|
サービスの説明 |
契約直前、契約関係書類の最終チェック!
ご契約または重要事故言う説明の前に専門家が契約書類をチェックし、リスク要因をご報告します。
曖昧な点はできるだけ排除!契約書の内容を本当に理解していますか?
個人間の売買では、不法行為や公序良俗に反しない契約(双方の合意)は原則として有効(契約自由の原則)となるので、取り決めには十分な注意が必要です。
一方、売主が事業者や宅地建物取引業者の場合は、消費者契約法や宅地建物取引業法
により一定の消費者保護があるので契約の内容は異なります。
法律に抵触せず、公序良俗に反しない契約は原則として有効(契約自由の原則)となります。
契約書類チェックサービスでは、契約書類の種類や相手方との関係、契約条項や記載された期限などの意味することを正確に理解していただくためのサービスです。
事前に契約書類をチェックすることで、
・「こんなはずではなかった。」
・「聞いていない。」
を防ぎます。
次に、社会通念や一般な取引の慣行に照らして、買主にとって著しく不利な条件や制限が無いかどうかをチェックし、契約前のご判断材料としてご報告します。
|
|
|
ご用意いただきたい資料等(資料は原則としてコピーで結構です。) |
- 売買契約書(案文・売主又は仲介業者)
- 重要事項説明書( 〃 )
- 不動産登記事項証明書(登記簿謄(抄)本:法務局)
- 販売パンフレット
- 住宅地図(法務局で有料コピーできる場合もあります。)
- 公図(法務局)
- 建物図面(法務局)
- 地積測量図(法務局または売主:無いこともあります。)
- 境界の確認資料(売主または道路管理者:無い場合が多いです。)
契約書類では確認しきれないポイントもありますので、物件や境界付近のお写真などをご提供いただけると更に安心です。
全てが揃わない(開示してもらえない)こともありますが、不明な点や確認を要する点は質問をご用意しますので、揃うものだけで結構です。その他確認して欲しいものがあればお送りください。できる範囲にはなりますが、極力チェックいたします。
|
|
|
ご利用者からのご意見・ご要望、応援メッセージなど |
先日は大変お世話になりました。
相手は大きな会社であったのでそれほど不安は無かったのですが、自分の理解が正しいかどうかを確認する意味も含めて念のために依頼しました。
結果として適当な水準であるということで安心しましたが、請負契約と売買契約では元になる法律が違い、自分の考えが全く安易であると知って驚きました。
ご意見をお聞きできてよかったと思います。
また何かありましたらアドバイスをお願いしたいと思いました。
|
|
|
料金 |
料金 36,750円
※全国対応可能です。
※ご報告納期等に関する日程は事前にご調整をお願いいたします。
※本サービスは契約書のチェック及びそのために必要な付属書類を確認するサービスです。マンションの管理状態のチェックをご希望の方は、「マンションの管理チェックサービス」(←リンク)をご利用ください。
|
|
|
|